カテゴリー「写真・デジカメ」の記事

2017年4月 7日 (金)

EOS 5D Mark III ・7D 用のAC電源を制作(3000円以内でできる)

EOS 5D3や7Dを室内で長時間使うとき液晶をつけたりしていると特Img_33611に電池の消耗が早い。電池を替えれば済むことだが三脚につけているときは面倒なImg_33571のでAC電源を探した。純正は信頼性があるけどたまに使うのには高価。

電池の定格は7.2V何かないかなと考えていると,使っていない時が多いロビ君の外部電源の利用を思いつく(ロビ君の外部電源パート3


7.5V13Aの定格で電圧は丁度OKで,電流も余裕充分。新しく作ってもロビ君のところで書いたように2000円もあればできるが今回は兼用で使うことにする。

パート2で書いたものを使えば12Vの大容量電池や車バッテリーも電源として使え屋外での使用もできる。余っている古いノートのACアダプタも使える。

Img_335115D3や7Dの電池LP-E6に対応したカプラーも純正は高いので試しに使えれば良いかなとヨドバシで745円であったので購入。純正はコンデンサや電池とカメラの通信回路?が入っているらしいがこれはカラッポ。

ヨドバシのカプラーは他の電池のオプション部品で端にはプラグがついているが,それに合う受け口が無かったので手持ちのものに取り替た。
またロビ君とすぐ兼用できるように今までのコートは切らずに出力プラグに合うように変換コードを作り繋いだ。

これで全部新たに購入しても3,000円以内でできる。純正のカプラーだけを買うよりも安くできるのでOKとする。

コネクタの処理が済んだのでカプラーを5D3に繋いでみる。
電源の出力電圧はコードやコネクタでの電圧降下を考慮し7.7Vにする。電源ONでもの電圧計の変動はなく7.7Vで安定(当たり前だけど)。カメラの電池の接点での使用中の電圧測定ができれば電圧降下が何ボルトか分かるのだが簡単に計る方法が見つからない。

Img_33331_2カメラのバッテリー情報を見ると電池の残容量は63%とある。
正常に撮影できるのでこれ以上電圧を高くしない。
カメラの待機時・ピント合わせ時・液晶表示時・撮影時とも変動無しの7.7Vのままで電圧安定してOK。見てるだけで安心する。(もう少し高くしても良いがやめておく)ずーと7.7Vで安定して気持ちが良い

ちなみに電流計の表示は起動時ピークで0.48Aすぐに待機時になり0A(電流計の最低表示以下) ,ピント合わせ時0.2から0.4A,液晶メニュ時0.35A,画面モニター表示時0.85A,連写時は変動するが最高1.6Aの表示(正確には分からない),動画撮影時0.9~1A。(7Dでは計っていないがあまり変わらないと思う)

今まで計ったことは無かったのでカメラの消費電流が分かっておもしろい。これも電圧計電流計をつけていたおかげ。カメラと繋ぐ前に電圧チェックができカメラにやさしい。

ロビ君の所でも書いたが無負荷時から負荷を掛けたとき変動の大きい定電圧回路が不十分なACアダプタは絶対に使わないこと。

中には0.1Vならまだしも1~数ボルトも変動すImg_33491_3るものも平気でACアダプタ○Vと称しているものもあるので要注意。(電圧チェックを忘れずに)ネットで見ると起動すらできないくらい変動するものもあるみたい。

カメラの耐圧試験をするのなら別ですが私にはこんなのを使う勇気は無い。

今回の出費は745円。

この電源のおかげでオートパワーOFFも切ってじっくり撮影ができそう。また長時間ビデオ撮るときも電池を気にせず使えそう。少し大きいけど家で使う分には支障ない早く作ればよかった。
電源容量は十分あるのでカプラーとコードをもう一組準備すれば5D3と7D同時に使えそう。(使うことないか)

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※その後
7.5V3A ACアダプタを活用してみる

ジャンク箱を整理していると何に使っていたか忘れたが規格7.5V3AのACアダプタを見つけた。
EOS5D用に使えるものか試してみた。Img_34071

5D用のカプラーの先をACアダプターの出力に合う雌のコネクターに替え使ってみる。

カメラの電源のON・OFFやカメラのビデオ・カメラモードでの撮影,液晶表示など色々やってみた。

Img_34001途中のコネクタで電圧の測定をしてみると,無負荷時~動作時共に7.6V位で大きな変動無しで使える。
安定した電圧が取り出せるようである。

正確な使用中の端子電圧は分からないが途中のコードで電圧降下があるのだろうカメラの電池の残量表示はドット2つ。

このACアダプターは○。先の電源より小型で扱いやすい。移動時には簡単に使えてよさそう。でも家で使うときは電圧計がある方が安心かな。

2017年3月 2日 (木)

岡山後楽園で360度VRパノラマ写真をとりました

2月下旬 岡山の後楽園に行きました。丁度 園内の梅林は見頃でカメラを手に持った人も多くいました。

996a4527996a4524

天気があいにくで雨がパラパラしていましたが梅林では写真を撮っている人も多くいましたのでその中に混じってパノラマ写真を撮りました。

Pano_2

EOS 5DⅢ に EF 8-15mmをつけ120度ごとで3枚少し上向きにすると天は全部埋まりますが地面に穴が空くので地面に向けて1枚の計4枚でOK。

三脚にアダプタのクランプをつけましたのできれいな円で撮れました。

Prekouraku1_2PTGui Proはノーダルポイントのズレの補正もやってくれるので円周魚眼の場合画質をいわなければ慣れもあるのか非常に簡単につくることができました。(素人の遊びなので細かいところのズレは気にしない)

園内の4カ所で撮りました。できあがりはHPの載せています。

園内の雰囲気が分かっていいかなと自己満足。

2016年11月23日 (水)

EOS 5DⅢ + EF8-15mm 円周魚眼+パノラマ雲台 パート2

EOS 5DⅢ に EF 8-15mmを円周魚眼で雲台につけてノーダルポイントを合わせると右側にどうしても 雲台の一部が写る(7D+lensbabyの円周魚眼と一緒)。ネットで見るとみんなまーるいきれいな円の画像ばかりで調べても誰も書いていない。みんな被らないいい雲台やカメラ・レンズを使っているんだろうな・・・・。合わせ方にもんだいがあるのかなとも思うけど・・・

安いLetuやFOTOMATEの雲台じゃダメみたい。かと言って高価な雲台は素人には買えないし今更2つもあるのにもう必要ない。

ノーダルポイントを何度測ってみてもレンズのフードの赤い印付か少し先と思われる。ここを雲台の中心に合わせる。レンズは180度見えるのでこれより前にある雲台の幅広の柱や横バーが写りかぶりが出るのは当然と思う。(写真の赤線の中)

3

そこで以前に作った自作の7D用のアダプタを使うことも考えた。レンズに合わせて高級そうに見える何か無いかなと例によってネットを探していると適当なアルカスイス互換のクランプのついた140mmのレールを見つける。(本当はアダプタとしては100mm位でよいのだが安いのが無かった)

価格は送料込みで1,456円と以外に安かった。(11/11日は特にaliexpressの特売日 国内のアマゾンで見ると見たようなものが高価で手が出ない)
https://aliexpress.com/item/Aluminum-Quick-Release-Plate-Tripod-140mm-Nodal-Slide-Rail-Quick-Release-Plate-Clamp-Adapter-Photo-Studio/32713789263.html 注文して10日で届く(意外に早い)

これを使い雲台を手前に下げてカメラを前に出して雲台に取り付けるとレンズの横に雲台が写らない。見た目もスマートで目盛りもついており不要になっても何かに流用して使うことができる。機能は変わらないけど自分で作ったアダプタより何より見た目がスマートでgood。
Ada1_2

さっそく取り付けて畑に持ち出し試し撮りをしてみる。
少し上を向けて撮るときれいな円。

Ada1
右に雲台が写らない。下部の雲台も写らない。満足満足。写っていても作業には右端を使わなければ影響はほとんどないのだが何より精神的にきれいな円で撮影するのがきもちいい。(右端を使わないのと邪魔ものがあるのでは違うし何より一枚だけ印刷すると不細工極まりない)これに決まり。

120度間隔で3枚 下面1枚 三脚消し1枚の撮影で終わる(上部はいらない)
今回は8mm側だけで15mm側は試していない。

PTGuiでのステッチ作業も慣れてきたせいかスムーズにできた。
Hatake31
出来上がった今回のと以前にVRパノラマを始めた頃に撮ったのと比べるときれいにできた。畑の様子もぶどう棚も増え変化の記録としても役にたつ。

先日作ったいちご棚やぶどう棚や玉ねぎなど植えているものの様子もよくわかりgood

http://nana.life.coocan.jp/FlashHTML/hatake3/hatake1.html

ワンタッチで取り付けができるようにアダプタを使用するときの印やストッパーをバーに付けクランプの位置を決めておこう。

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パノラマ撮影ではシャッターを押すとき三脚からできるだけ離れたいためリモコンが欠かせない。今までワイヤー式や赤外線式を使っていたが線が垂れて写ったり、屋外ではカメラの受光部が見えてない背面からでは赤外線式は役に立たない。

プレートを買う時 無線式のPIXELのTW-283というリモコンが安かったので同時に注文した。試してみると 屋外でもカメラから少々離れてもOK(カタログには80mと書いてある???。また色々な撮影タイマー撮影のモードもついている。何かとべんりそう。11/11には2,310円で買えたが今は少し高そう。Pixel

https://ja.aliexpress.com/item/New-Pixel-TW-283-N3-Timer-Wireless-Remote-Shutter-Release-Control-For-Canon-EOS7Dseries-5Dseries-1Dseries/32540490462.html?spm=2114.13010608.0.0.jaQU8M

なんだかまた道具が増えた・・・・・・・・・・・・・

2016年11月13日 (日)

宮島 360度VRパノラマ写真 パート7

久しぶりにパノラマ写真が撮りたくなり宮島へ行ってきました

996a36081機材  カメラ EOS 5DⅢ
     レンズ EF 8-15mm F4L フィッシュアイ USM   (借りものです)

     パノラマ雲台  letu パノラマ雲台

久しぶりに菜園を離れパノラマ写真の撮影です。
平日で観光客も少ない方でしたが人の少ない場面は撮れませんでした。

鳥居の前は丁度干潮で歩いていくことができラッキーでした。
初めに鳥居の前まで歩いていき撮影。レンズを円周魚眼と対角魚眼でとりました。人が観光客次々と来るので簡単な円周魚眼が手っ取り早くできました。

心配していた雨も降らうまく撮れたと自己満足(5D3と8-15mmのおかげ)。
canonの純正レンズほしくなりましたが新品だと高いしヤフオクの中古でも8~9万、使うときに借りるのがいいか。でも出目金なので傷が心配。

Lutuの雲台は組立も早くできローテーターも付属のものより小型の軽いものを持っていったんでより軽く最適でした。縦のバーの下のローテーターは魚眼の場合必要がないので取り外せばもう少し軽かった。

今回はロープウエイで途中まで登り 1Kmほど山道を登るため少しでも軽くと余分の7Dや望遠、広角は省略しましたが標準ズームのEF24-70mm4Lだけは持ってい行きました。バックに入れて背負ってもかなり重かった。これぐらいで思いとはカメラマンにはなれませんね。。。。。。。。。。

三脚の一本をウォーキングポールとして始めて使いましたが軽くてverygood。
楽に登ることができました。ただし石突のゴムが痛みましたが三脚が変身とは年寄りにはありがたいグッズです。専用のポールがない時には臨時には使えそう。石突につける保護のゴムを何かさがそう。

Img_31913Img_31902_2


360度VRパノラマはHPにあります。いままでよりカメラとレンズのおかげできれいな仕上がりとなりました。
ホームページにありますのでマウスでぐりぐり回してみてくださいhttp://nana.life.coocan.jp/FlashHTML/miyajima/miyajima.html

Miya4

円周魚眼の場合必ず右に雲台が映るのでアダプタを持っていけばよかった

Yokoba_2久しぶりのPTGuiを使っての編集でしたがフルサイズのカメラ+レンズがよかったのか撮影がよかったのか比較的簡単につながりました。

今まで以上に簡単に出来上がりと自己満足。またどこかへ行きたくなりました。

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記念に鳥居と山頂の写真をA3に引き伸ばしてみた。

知り合いの医院の廊下が患者さんの自慢の写真や絵で無料のギャラリー状態。私も一枚分の展示スペースをなんとか確保している???ので今展示している竹田城の雲海の写真と取り換える予定。(もう見飽きたと取り外されてはいけないので)

写真を替えたことに気づくかなあ・・・・。パノラマ写真に興味のある人がいて何人サイトを見てくれるだろうか・・・・・・・・。
何せ患者さんが主なターゲット※?※※・・パソコンやスマホを使っていない人も多いのではと心配。でもパソコンや写真好きの元気な??患者さんもいるだろう。
2
院長の今の額では・・・・・・・・・・・・との一言で馬子にも衣装と高くつきましたがA3の展示用の額を2枚買いました。
http://www.yodobashi.com/ec/product/100000001001005823/index.html

ヨドバシ.comで送料込みの値段 近所で探すより安くて注文翌日には届きました。見た目もいいが飾ろうとすると高くつきます。何年か使えるので次の撮影に意欲がわくかな。。。。。

写真の上下のスペースに説明文をつけて額に入れるとvery gooodな見栄え。一枚は自分の部屋に飾ろう。これからは紙を貼るのじゃなく空きスペースにイラストレーターで説明文を入れてからプリントしよう。

追加
※※ あれ!! 額1枚3,270円で2枚買ったのに今追加で買おうと見たら5,070になっているどーゆーこと!!安く買えてよかったのだが次はもう買えない高すぎ。。値段間違いだったのだろうか。

 

2016年3月14日 (月)

VRパノラマ撮影 パート6 DSLR Controller とタブレットを活用

-タブレット(もう古くなったsonyのtabletSとドコモのdtab)が2台あり普段はたまにネットを見るぐらいしか活用していない。何か使い道はとカメラのサイトを見ているとDSLR Controller (BETA)というアプリでEOSの操作がタブレットでできるというのを見つけた。Img_28001
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このアプリは数年前からありアンドロイドのタブレットやスマホで使えるようだ。アプリの説明や使い方も詳しく書いてあるサイトもあり分かりやすく参考に使い始める。タブレットが2台もあるので有効活用できそう。


EOS 7Dの殆どの操作がタブレットの画面タッチでできるすぐれもの。何より大きな画面で見えるのはカメラの液晶より格段に見やすい。

タブレットを固定する方法は無いかと探していてパノラマ雲台の横Img_28911バーに止めらImg_28851
れるホルダーを見つける。
購入したホルダーは確実に固定できるが大きなタブレットは横向きしかダメ。縦にすると落ちる。
タブレットを留める部分を手持ちのパーツと交換すると縦置きもOKとなる。

パノラマ撮影はカメラが縦向きになるのでタブレットを縦にして留めないと画面が横になる。雲台とともに回転することができ至極便利大きな画面を見ながら操作ができる。
今使っているLENSBABYの魚眼はマニュアルフォーカスなので7Dのファインダーや液晶は小さくピントが合わせにくい(年をとるとなおさら)。
これが大きな画面で見えるだけでも助かる,しかもこのアプリには×1だけでなく×5,×10倍で確認できる。そうでなくても魚眼に写る範Img_28131
囲が180度と広いだけに拡大してみるとなるほどピントが合わせやすい。もっと早く知っとけばよかった。

パノラマ雲台だけでも目立つのにこのタブレットとのセットは人の多いところでは目立ちそう。。。。。。。。。


パノラマ撮影以外でも三脚にタブレットを留めて使うと特に小さなものの撮影は便利。
また7Dでの自撮りも自分の写った顔を見ながらOK何かと使えそう。


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