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2019年4月27日 (土)

MD-380のマイクコネクタのトラブル (その26)

    ※※※MD-380 マイクジャックのトラブル


●MD-380にスタンドマイク・ハンドマイクを常時つけていて時折USBケーブルでFWやDBの書き換えをしていた。


MD-380の一台にマイクコネクタを抜いて本体だけで使おうとすると内臓SPから音声が出ない。内臓Micから入力ができないトラブルがでてきた。なるほど別のリグでモニターしてコネクタをゆすってみると出力・入力ともに途切れたり全くでなくなったりする。

●データーケーブルも同じような現象がある。FWやDBの書き換えに失敗したことがある。書き換え中に途切れてハングアップしたのだろう。

◎このコネクタ一は一度接触不良になるとダメみたい(まさに中華品質)。今はコネクタを強くゆすって小康状態??内臓のSP・Micはほとんどダメで外部SP・Micを使うようにしている。

一度リグの中開けてみるかな・・・・2.5mmと3.5mmどこが不良かコネクタの接点が見えればいいが・・・・見えないかな?昔使っていた接点復活剤でも吹きかけてみるか・・・・・・

 
ネットに修理パーツとして互換パーツがあった。

ジャックが$3.99と高かった。USAからの送料は分からない。(似たようなものが国内では数十円??)

キットで$29.99高すぎ??? それだけMD-380が売れているんだろうな・・・・・
https://www.banoggle.com/tyt-md-380-replacement-3-5mm-mic-jack.html

本体ごと買い替えた方がいい?? 

どなたか買ってみないかな??もっと他を探してみよう・・・・
Chinaのショップなら安いかな・・・・・??

でも素人に取り換えできるかな?? OR 文鎮づくり?? ➡➡➡やめとこかな??
もうやってみたという局いないかなあ・・・・


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その後,小康状態だったり,マイク,スピーカ共に途切れがでたり安定しないので

マイクジャックの取り替えに挑戦 

接触不良が起こり動作が不安定なのでジャックの取り替えに挑戦することに

2.5mmのジャックは国内の通販を探しても見つからない・・・・・(よく探せばあるだろうが,知っている人いないかなーーー)
Jack_1

以前とは別のChinaのショップに2.5mmと3.5mmのセットが $5.95(691円)と少々ボッタクリ?高いけど送料込みなので探す手間も考えて購入した。(香港からAirMailで10日程で到着した)

3.5mmは国内の共立の通販(78円)のものと同じ形状だったので使えそう


早速 分解開始
・分解にはトルクスドライバー(2種類)と十字ドライバー,はんだごてがいる
Img_06122 
・ケースの裏のねじ4本と上部のANT・VR・スイッチのナットを外す。Img_06102

・ケースが二つに分かれるので開けて フラットケーブルのコネクタとSPのコネクタを外す 

・基板がねじ止めされているのでドライバーでねじをとる

・横のPTTスイッチの基板がトルクスレンチで留めてあるのでねじを取る(ケースより小さいのが必要

・ANTコネクタから基板につながっている芯線のはんだ付けをとる(吸い取り器がいる)

・これで基盤がケースからとれる

 取り換え前に3.5mmと2.5mmのプラグを挿してみると3.5mmは新品と比べるとかなり緩かった。2.5mmも少し緩かったImg_06222_1

 Img_06152 MIC(3.5)・SP(2.5)とも不良が出ていたので両方を取り替えることにする。

●ここからハンダごてで交換作業

 ジャックの脚の近くに他の部品やパターンがあるので注意して作業(恐れるほどではない)

 基板の両面からのハンダなら厄介だったがジャックの脚は片面からだけのはんだ付けだったので,
 手動の吸い取り器でハンダをとり。小さなドライバでこねると基板からすぐ取れた。

 2.5mmのジャックは高さを合わせるためか少し基板から浮かせてあるのでハンダを取る前に隙間を確認しておく。Img_06172_1
●取り換えが済んだら分解の逆順で組み立てる。
●電源を入れテスト。コネクタに外部マイクを挿すと前よりかなりきつくピチッと留まる。少々ゆすってテストしてもマイク・スピーカとも異常なし。
 
USBケーブルも挿してみる。以前よりきつくピチット入る。前のようにぐらつかない。

●修理完了!!  と 自己満足!!
 
 ★ MD-380はソフト・ハードとも物好きにはおもしろいリグ??しかも安価だから全世界で使われているのかな?
    
      ソフト・ハードがこんなにつつけるリグは国内ではない。当局は気に入っている。
  まあつつくのが嫌な人は国内メーカーがいいかな・・・・当局もID-31Plusもあるけど面白みがないすぐ飽きる。高すぎるし2台目を買おうとは思わない。 
  
   ★ LCD,スイッチ,VR,ケース,コネクタ,つまみなどなど色んな物がある。国内のリグじゃこんなのない.
    国内メーカ機ならたぶん修理代ビックリするぐらい取られるだろーなー。中華と違ってJA品質なら初めからこんなトラブル起きないから心配ないか・・・・いや起きるか???
   
 ◎1号機の修理でMD-380の分解の仕方も習得した??ので2号機の予備部品としてコネクタの安いもの探してみよう・・・・・
 
 
    
       
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※※ MD-380関連のFBがあった(https://www.facebook.com/groups/KD4ZToolkit/
  まだ少ししか読んで(翻訳して)はいないが様々な情報がありおもしろそう・・・Kd4z

   何か困った時には参考になる情報がありそう。
 

2019年4月19日 (金)

MD-380のChannelの並び替え・挿入などの編集する(その25-2)

      MD-380のChannelの編集(並び替え・挿入)が簡単にできる。

 MD-380のcodeplugの channel設定はTYTのCPSMD380ではMD-9600(MD-2017)のようにCSVファイルとしてExcel で編集ができない

MD-380に一度設定したチャンネルの順番を入れ替えたり,連続したチャンネルを挿入したりがMD-9600のようにCSVファイルとしてExcelで編集できればと色々やってみたが簡単にはいかない。(何とかできたが手間がかかり過ぎるのでブログも削除した)

 DMRはさすが世界標準??2015年の発売開始の機種だが今もって現役?色々検索すると情報がたくさんある。その中でDMRのCodeplugの編集ソフトが2つ見つかったので試してみた

● DMR Codeplug Editor
       https://g7rvh.com/tyt-md-380__trashed/codeplug-editor/

● DMR Contact Manager  
       http://n0gsg.com/contact-managerEditor22

 

 DMR Codeplug Editor  

   起動するとオリジナルのCPS MD380と設定項目は同じようだが表示の異なる画面が出てきた。CPSMD380で編集に慣れていると項目名は似ているので分かりやすそう。
 
 タブを押して表示画面を切り替えてみた。各画面とも色んな設定項目が増えているように見える。 (全部は比べていない)


 ① Channel設定,Digitalcontact,Zoneなどの画面にcsvファイルのImport/Exportや↑↓順の変更,挿入削除などのボタンがある。(これだけでチャンネル設定が楽にできる)

  チャンネル順番の入れ替えや挿入だけならExcelは不要で簡単にできる


  rdtファイルを読み込んでcsvファイルにしてExcelで編集するimport/Export機能がある。(MD-9600と同じ機能)  
 

     CSVファイルで一覧表にすると設定全体が確認でき,設定ミス探しが簡単にできるし,連続したチャンネル設定などは簡単にできる。

 ②その他にもDMR IDのDownload機能があるのでpriveteチャンネルの設定が多い場合はIDを調べるのに便利がよさそう。
 Editor11

  ※ その他にもいろんな機能や設定項目があるが全部は試していない。

  とにかく多機能なソフトということが分かった。
  

 ③最初からCPS380を使わずにもできそうだが色々設定の解説や言葉の意味がネットにあるTYTのCPS380に慣れてDMR無線機の設定項目の意味が解ってからの方が初心者にはいいかも。

  DMR Codplug Editor  は画面の文字が小さくごちゃごちゃと設定項目が多すぎる(多機能)ようにみえる(個人的な感想) 
  慣れもあるが出来上がったファイルの確認はオリジナルのCPSMD380の方が画面がすっきりしていて確認しやすい気がする。

※ MD-9600にも対応しているので使ってみよう。                   

※※ とにかく初期の目標は達成した!!しばらく DMR Codeplug Editor   を使おう。



 多数のPriveteのチャンネルの設定も簡単にできる

 priveteチャンネルの設定をするのに一々相手のIDを調べて一局づつ入れることもできるが数局ならいいけど,このソフトの機能を使えばデーターベースから簡単にできる。まあ暇に任せてキーを打つとという選択もあるけど・・・・・・・

海外ではその地域のcallやリピーターの入ったCPSファイルもダウンロードできるようだがJA版はまだ見かけない。

登録方法 ----- このソフトにはこれを簡単にする機能がある。

①まずDigi Contactsにデーターベースをダウンロードすると130,000局全てのデーターがダウンロードされる。多すぎるのでJA分のCSVファイルを作り読み込めば1000局位と少ない。

②JA全局を登録するのは多すぎるので(Contacts1000局分が上限のよう?)必要な局分のみを選択して左←に登録するとJAの必要な局のコールサインとIDが登録されるたDigi Contactsが出来上がる

③Channel設定でCallなどを登録しTx Contacts欄で先ほどのContactsからCallを選べばよい。(一度に多数の局の登録はCSVファイルでコール・周波数などの設定をコピペしておくと早く出来る。CSVファイルのContacts欄はコールじゃなく登録順のようなのでインポートしてから選択して登録する)

④コールサインとIDはいちいちキーボードからの入力の必要なし。これでPriveteチャンネル設定が楽にできる。

 

   
DMR Contact Manager

 MD-9600の時書いたがまだ使い方がよくわからない。試しにMD-380のrdtファイルを読み込んで,csvファイルで編集して書き戻してみたらファイルの値が一部壊れた。なぜかわからない。

 初期設定か使い方が悪いようだ。色々な機能があり詳しいマニュアルもあり設定できるのだろうがDMRが初めてのものには難しすぎるのでやめた。(また試してみよう)   

 


  

   

 

2019年3月26日 (火)

MD-380・MD-9600のあれこれ1 (その24)

MD-380やMD-9600を使ってみてのあれこれ①~④

①※※ MD-380のスケルチ調整 

 
QSO中に”受信ののLEDがついているのに音声がでない”で困っているとの話があった。

●この症状にはサービスメニューのopen SQLの値を大きくしてみたらと伝えたらーーーーー>みごと的中,直ったとのことです。よかった。受信(スケルチ)不良の対策のひとつかな・・・。

このSQLの値はDMRとFMのモードで最適値が違うので

DMRは Normal(SQL1)でする。(例えばOpen・Closeが(98・90) 

FMは Tight(SQL9)でする(例えばOpen・Closeが88・80)ように分けてOpen・Closeの値を設定してCPSでどちらかを選べば効果的にできるようだ。数値は個体差があるので受信しながら試してみてからするのがいい。
●TYTの仕様の似ているMD-9600でもトラブルが出てきたらやってみよう
●FMはノイズが多いのでスケルチは深めに設定していないとスキャンがノイズで止まることがある。DMRはよくわからない
 


② Pi-Star(Raspberry Pi)のIPアドレスの固定は簡単に設定できる


Pi-Starの設定でWifiアドレスが固定できないとか,IPアドレスが変えられないとか のトラブルetc QSO中にもラズパイのアドレスが変わってPi-Starのダッシュボードがアドレスを調べないと出ないとの話も聞く
ーーーーー>ネットにはPi-Starなどのソフトにコマンドを入力してラズパイのアドレスの固定なんてのもあるようですが・・・・・・・私のようなど素人には難しい???? コマンドの意味の分かる方には簡単なのだろうけど私には無理無理 ついていけない

 まさかソフトを入れ替えたりSDを入れ替えるたびにコマンドで設定?ーーーーーーー>コマンドの意味も分からないのに1台でも一回でもするのはど素人には無理無理!!ましてや何台もやりかえるなんて・・・・・・???やろうともおもわない!!

ラズパイのIPアドレスをPi-StarのSSHでコマンドなど意味も分からずどっかからコピーしてきて打つことなくど素人でも簡単に固定する方法がある。

機器側でIPアドレスの固定ができない時,素人に簡単にできるのはルーターにラズパイなど固定したい機器のMACアドレスを登録し好きなアドレスを決めればOK。(当局のはNTTのRT-500MIではDHCP固定IPアドレス設定の項目 だだし50台までです・・そんなにないか)

◎有線でもWIFiでも超簡単!!コマンドなんていらない!!ラズパイなど 機器側の設定は不要。

何せNTTのルーターはメニューが日本語でよくわかる・・・
●JumbospotやDVMEGAのIPアドレスを固定しないとPi-Starのダッシュボードを使う時は固定しておかないとトラブルが起きる。

●ラズパイなどIPを固定したい機器が何台もある場合は適当に分類してアドレスをわかりやすく設定しておけばSDを替えても停電があろうとも接続順を替えてもアドレスの重複などのトラブルもなしでアドレス固定ができる。

webカメラやそのほかIPアドレスを固定したい機器を登録しています。家中のネット関連機器のアドレスを系統的に管理でき便利。
IPアドレスの固定機能がある場合はいいけど停電などがあるたびにDHCPで適当にやっているとムチャクチャ。

192.168.1.10は何何,50番台は何何,30番台は何何とか自分好みに分類し一覧表に印刷しておけばいつでも分かりやすい。
 
●ルーターが古ーーーくてできない時(NTTで取り換えてもらうのも方法。最近のものの方がスピードも速くなるかも??)は別に付けたWiFiルーター(当局のTP-LINK Archer C9ではアドレス予約の項目)でもできるようです ルーターのメーカーによって設定方法は違うかも。でも設定項目は今時のルーターならある。

●この方法でアドレスの固定では不都合なことが起きるような高級な使い方はしない(できない)ので今のとことこれでいい。

Ipadress 

 

③※※ MD-380 外部電源アダプタのトラブル

12Vのアダプタは外部電源入力のないDMR機には便利なアイテム。常時使うには欠かせないものだが,知り合いの局からこのアダプターから50MHzなどにノイズが出て困った中を開けて長いジャンパー配線があったので短くしたら止まったとのメールがあった。

当局は3台(ホーム用2,車用に1)あるので隙間にドライバーをいれて中をあけてみた。
Photo
なるほどど基盤は似ているがジャンパー線は全くなかった。

メーカ?によって基盤は小さいのから大きな基板のものから配線もまちまち。コピー品のオンパレード??

レギュレーターや抵抗類もいろいろある,配線もまちまち,入力の線の位置も真下があったり,ほとりがあったりいろいろあることを確認した。基盤はどれもホットボンドで止めてあるまさに中華品質!!

どれが当たるかは勝手からのお楽しみ???

Img_05862バラしたついでに入力の線が充電スタンドに立てて使うと底から出るいるコードが邪魔になりスムーズにスタンドに入らない。そのせいかもう取り出し口の部分の外皮が破れて芯線が見えているのもあったので,取り出し口を上の方に開けかえた。

これでスーッとスタンドに収まり線も傷めない。3台共破れないうちにやり替えた。はんだ付けのあとはホットボンドで固定?(中華品質に倣って)

でもまだMD-380で外部電源が使えないと困っている局もいるみたい。ちなみに海外のDMR機には国産機みたいに直接外部電源入力コネクタがないものが普通??

1,000円以下なのでぜひ揃えたいオプションの一つ。購入時にオプションで外部電源アダプタがあるかどうか確認して購入しないと・・・・物珍しさだけでは ホームでの固定運用やモービル運用で困ることに・・・

Li-ion電池も取り替えできるのがあるかどうかも確認しておくことも必要。(当局は予備も購入しました。付属の充電器は時間がかかる)






④※※※Toolzでバックライトが点かなくなったトラブル

当局は経験はないが,これもよくあるトラブルのようでレベル0で設定するか何かの拍子に消えた時元に戻すコマンドはないのでキーを打つしかない
MD-380が2台あるとかローカル局が持っているとかすれば比べて見ながらできるが1台しかない時は

①一つの方法として
 メニュー上矢印(ユーティリティ)
  メニュー上矢印(MD380Toolz)
  メニュー上矢印5回または
                   下矢印12回(バックライト)
  メニュー(低レベル)
  メニュー上矢印2回(レベル8)
  確認
これで直ればOK
②もう一つの方法
メニュー上矢印
メニュー
メニュー下矢印3回
メニュー(Always)
確認
①②どちらかでバックライトが点けばOKです
●正常な時に練習しておくと役に立つかも・・・・

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※※ MD-380,MD-9600についてトラブルでお困りの方情報交換をしましょう。コメントでどうぞ。メールアドレスは公開されませんので遠慮なく

2019年3月21日 (木)

MD-380のFWの再インストール (その23)

※※MD-380 FWの再インストール

MD-380の一台が待ち受け時や受信中に突然リブートする。リセット状態になりTyのロゴから再起動する。つまみを回してもチャンネルが変わらないフリーズ状態になる。とかの不具合が何かの拍子に出てくる。何時もじゃないが安定性に欠けるのでFWの再インストールをしてみた。

MD-380はToolzを入れてコールサインやQRA・QTHなどの登録情報が表示されていたので気に入っていた。

久しぶりにFWの再インストール

TYTのオリジナルのFWからもう一度試してみる。メーカーのサイトにはMD-380用に幾つかのバージョンがある。

色々試してみる。ディスプレイの起動時のWelcomeをはじめすべてが上下反転の画面になったりもした。ネットにも情報がありこの現象はMD-

380のFWの入れ替えで上下反転だけではなく鏡文字になったりすることがあるようだ。正常な画面のバージョンでやめておく。

調子に乗って試すのもほどほどがいいと実感する。ハードのバージョンでも違うのか相性が悪いものもあるようだ。いい経験??・・・

①TYTオリジナルはWelcomeが元に戻ったところで使うとどうも味気ない。コールサインなどの情報がないのでさみしい。

②次にToolsを試してみる。すんなり入ったが,どうもまだ物足りない?

③好みによるがやっぱり慣れた画面がいいのでToolzを入れてみる。個人的にはやはりこれがいい。

Img_05832Img_05822


◎①②③とやってみた。どれでもDMRには出られる。好きなものでいいのでは。暇つぶしには最適???? 色々つつけるのがMD-380のいいところ??悪いところ??

◎しばらく使ってみてトラブルは起きない。何かが悪かったのだろうがわからない。まあいいか・・・
とにかく調子が悪かったら 一度FWを入れ替えてみるのも 一つの方法ということはわかった。

何度かやっているとどうもトラブったら 当局の場合はToolz→Toolzの上書きではダメでTYTオリジナル→Toolzの順に入れ直すのがいいみたい・・一件落着!!解決!!
★★★トラブったらメーカーFWに立ち返るが一番。上書き上書きはダメということも分かった。

以前にも書いたが(   http://h7nana.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/index.html)
FWやDBのアップデートはTytera Flash Tool V1.08cを使った。いまでもべーター版のままだった。

2019年3月20日 (水)

NextionDriverの再インストール (その22)

①※※NextionDriverの再インストール

Pi-Starをv4.0 RC3にしたので再度 NextionDriverをインストールしようとしたが以前の方法ではできなかった。

HOW TO INSTALL THE NEXTION DRIVER を見るとインストーラーを使うように変わっていた

SSHから
cd /tmp
git clone
https://github.com/on7lds/NextionDriverInstaller.git
sudo NextionDriverInstaller/install.sh

と以前の方法より簡単になっていた。

Driver_2Drivernew

やってみると簡単にできた。

Pi-Starのconfigで確認するとdriver欄にNextion表示がない。選択項目にも以前のようなNextionDriveの選択肢が表示されない。

こりゃダメだったなと思ったが再起動してみる。

Img_05662Img_05682

起動中にNextionDriverの起動メッセージが表示される。(以前は何もなかった) これでよかったのか?

起動後ディスプレイを見ると周波数・温度・CPU・DISKなどの項目が全部表示されている。

不安になってネットを見るとこれで正常のように書いてあったのでOKとする。


②※※NextionDriverのSleep解除

しばらく使っているとNextion の画面がsleepし真っ黒になって消える,コンコンと画面をタッチする(叩く)と起きて見える。またしばらくすると消える。

QSOしていて常時表示にする方法がネットにあるとアドバイスをうけた。
早速検索するとこの現象が普通のようで常時表示の対策もかいてあった。

https://forum.pistar.uk/viewtopic.php?t=1021

寝ちゃいけないよ!! 起きていなさい!! Don't sleep が要るみたい。

この通りすると Pi-Starの mmdvmhost のnextionDriverに

一行欄が増えていた。これでOKDontsleep

休みなく働いてくれる!!

 

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2019年3月 5日 (火)

MD-380でモービル運用を始める  (その21)

予備に購入したMD-380とJumbospotをモービル用に使うことにした

モービル中にMD-380を持ったり,小さな画面を見るわけにはいかないのでNextionのディスプレイをつけることにした。モービル運用では細かな情報は不要で基本的な画面で大きな文字でコールサインが見えればいい。

Img_05012_3Img_04812

以前購入した2.8インチのTJCのディスプレイを使うことにした。

ディスプレイの設置場所はセンタートレイを使うことに。本来は小物入れでこの中にはUSB2.1Aが2つと12Vの電源がある

Img_0476120cm位のUSBコードがあれば十分つながるので丁度いい。

蓋をするので他のコンセントが使えなくなるが我慢。
最近の車は他にもUSBや12Vが取り出せるので良しとする。

MD-380用の12Vはセンターコンソール内の12V電源を使うことに。

MD-380に外部アンテナとマイクの延長コードをつければ操作しない時はこの中に納めれば本体は外部から見えなくなる。2.8インチだけでQSOの確認は十分!!

ディスプレイの取り付けは以前使った黒のアクリル板をトレイの大きさに合わせて切り2.8インチの穴を開けた。(アクリル板の加工Img_04252もトリマーで簡単にできた。ピッタリサイズでgood)

このパネルの裏にJumbospotとラズパイZWをつけた。

不要の時はこのパネルごと外せば小物入れとして使える。

Img_05122ディスプレイの横にラズパイゼロWの電源ON-OFFのスイッチをつけWiFiが繋がらなかった時などのリセット用にした。

ラズパイZWには電源スイッチのパターン(RUN)があるのでトグルスイッチをつけた。これによりUSBのコネクタを抜き差しせずに簡単にリセットができる。

データー通信はモバイルルーターにDMMの480円のデーターSIM 1Gをつけた。。。。(auのiphoneのテザリング(500円)より安く使いやすい??)

※※使ってみて

〇黒のアクリル板で車のパネルの黒と合っていて見た目もいいし,余分な配線などが見えず見Img_05142た目もgood。

〇MD-380をコンソールに収納すればハンドマイクだけになりスッキリ!!

〇外部アンテナをつけたのでチャンネル切り替えでローカル局とのDMR・FMでの5Wシンプレックス運用もgood。


Img_05172

2019年2月17日 (日)

MD-9600を使ってみて (その20)

◎MD-9600を使ってみて

・何と言ってもHighPower!!デュアル機

144・430MHzの2バンドでパワーの実測をした。
430MHzではHighで30W(公称45W?)からLow2.5Wまでの4レンジ。144MHzはHighで50Wだった。
Power計の誤差もかなりあるのでは・・・・裏メニューで変えられるがやめておこう

・ローカル局とのDMRのシンプレックスQSOはFMと違ってノイズもなくクリアな音声でFB。

・内臓スピーカーは音質がよく音量も十分(5W)。SPを塞がなければ外部SPはいらないみたい。

・デュアル機なのでTG用とローカル用の2ch同時ワッチできるのがいい(DMR・FMどれでもOK)。 chごとにHigh/Lowなどの細かな設定ができるので超便利

・チャンネルスイッチがぐるぐる左右に回せるのがいい。MD-380は回せない。

・一つのZoneで64ch登録ができる。(380は16ch)

Img_04632Img_04592_4

・メモリch以外にVFOがA・B2つありU・V・MR・VFOが自由に設定ができる。

・プログラムケーブルは背面にミニUSBコネクタを挿すので抜き差しせずにいつでもFW・CPS・DBの書き換えができる。(本体側は挿しっぱなしでいい。MD-380は面倒)

・ch設定(連続した周波数など)がエクセルで簡単にできる。


・モービル機なのでつまみやスイッチが大きく使いやすい。シャックの棚に固定したので本体が動かず操作がしやすい。
ホームでの運用はハンディー機より使いやすいのがgood。

・P1-P4のスイッチはZoneやパワーなどの機能やchを選んで登録できる。(短押しと長押しで8つの設定ができる)

・文字のフォントが大きいのでモービル運用では見やすいがMD-380と比べるとLCDの違いで表示できる情報量が少ない。→→そのうち新型??が出そう・・・・・??

・モービル運用には国内メーカーのようにディスプレイが分離できれば使えるが今の車じゃ置くところがないのであきらめる。
リボンケーブルの配線延長できないのかな・・・・・

・蓋をあけてハードはじっくり見てはいないけど,当局にとってはとにかく普段のQSOには十分すぎる機能である。コストパフォーマンスにも満足。


※MD-9600の情報がたくさんある


DMR機 MD-380,MD-9600は海外のサイトにも色々な情報がある。

”I can't figure out any other way to revive this paperweight.”と"文鎮化して困っている"とか,"Dual なのにシングルバンド”になったとか,”周波数が設定できない”とか,”送信はできても
受信ができない”とか様々なトラブルで困っている局も多いみたい。

でもそれらの解決策???があちこちに書いてある。
これがDMR機の面白さ??いざという時の参考になる。


Factory3 ①Factory Software
"CPS MD9600を使う前にこのソフトを使ってモデル,周波数範囲のロック解除,VFO機能の有効設定をしなさい"とかいてある。(モデル設定のリセットでもするのかな・・・??)

②"CPSのパスワードのリセット"の方法も書いてあった。

何かトラブルの時には役立ちそう参考にしよう!!

MD-9600やMD-380の画面のアイコンの説明もある。アイコンの意味も解らず使ってた・・・・!!知って納得!!

CPS MD9600の使い方についての解説も多いいが,DMRが初めての当局にとって言葉の意味さえ翻訳しただけでは分からないことの方が多い。

MD-380の設定さえわからないのにMD-9600は機能が増えたので設定項目がより多い。
でもまだ何の設定でどう変わるのかもわからないところも多い。

2019年2月12日 (火)

MD-9600 でスタンドマイクをつかう  (その19)

◎MD-9600マイク用RJ-45-8Pin変換コードの製作

 

MD-9600をシャックで使うにはハンドマイクも多機能でいいけど,少し重いし,PTTも疲れるのでQSO中に両手の空くスタンドマイクがいい。

 

調べてみるとMD-9600のRJ-45のピン配列が分かった。

MD-9600でゆっくりQSOしたいのでMD-380と同様に変換コードを作ることにした。

 

Henkan_2Rj45pin

リグ側はLANと同じ8pinのモジュラー(RJ-45)なので安価。

部品は 8pinの中継用オス,マイクコード,RJ-45コネクタ

コネクタに簡単なブーツがあった方が保護と見た目がいいかな。

Stand2_2Hand

◎配線をする

・MJ-45側からは①~⑥の6本配線した。(MD-9600のハンドマイクも⑦⑧は空いていたのでNC。

・マイク側の8pinのメスはPTTとMICとGNDの3本にはんだづけした。
Img_04422
・使用するヤエスのマイクでは3.3Vは不要なので切った。3.3VでOKのマイクなら接続?

・テンキーの信号用の2本は不要なので切った

・マイク用の+5VはUSBアダプタで別途加えることにした。

・RJ-45のカシメは専用の工具を久しぶりに使うと簡単確実にできた。Img_04442_3

マイク用の芯線とシールド線も心配なく圧着できた。

普段のQSOでよく使うVR,BAND,chは本体にスイッチがあるのでスタンドマイクで十分。

 

MD-9600は6段階でマイクゲインが調整できるのもgood。

 

早速 ローカル局とDMRでQSOするとノイズもなくFBな音声とのことで安心する。Hi45W出力でも回り込みなどがないことを確認した。
スタンドマイクはヤエスのMADE IN JAPAN だけのことはあるかな

 

このスタイルがゆっくりQSOするには最適。QSO中に両手があくのでパソコンを打ちながらできると自己満足!!  完成・・・・

 

TYT MD-9600  Microphone Adapter Cable 8 Pin to Modularなんて名前つけたら売れるかな???・・・・・
 
※※もし必要な方おられましたらコメントでどうぞ(メールアドレスは公開されませんので連絡します)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年2月 9日 (土)

MD-9600 のLow Powerをカスタマイズする (その18)

◎MD-9600のローパワーのカスタマイズ

MMDVMにアクセスするには
Lowでも2.5W以上もありハイパワーすぎる。
同じTYTの製品なのでMD-380と同様サービスメニューがあるので早速取り掛かる。

①USBケーブルを繫いでCPS MD9600を開く。(他のデーターとかは読み込まない)

(Ctrl+t)でサービスメニューがでてくる。

③Low Powerの値を変える

96003

 Lowの値の3カ所を30にしたらバンド全体で0.1W以下になった。
 (MD-380同様 リグによって数値はちがいます)

④Writeで書きこみ終了

※同じメーカの製品なので共通の仕様のようだ。MD-380で設定していたので超簡単に終わる。

2019年2月 7日 (木)

MD-9600でコールサインの表示をする   (その17)

◎コールサインなどのデーターベースの表示

・MD-9600はTYTのFWのままでCALL・QRA・QTHのデーターが表示できる。

・今のFWではコールサインの登録が100,000件までとなっている。現在は120,000件を超えているのでデーターの削除が必要(ホントはJAだけで十分なのだが)

・データーは変換プログラムがある
https://www.hamdigitaal.nl/download/algemene-informatie/MD9600Userdb_Usersguide.pdf
bin→csvファイルの変換がいる。

そしてエクセルで編集して小さくする。


データーの表示はコールサイン,ファーストネームとQTHだけでラストネームがでなかった。
編集途中で何かやり方を間違ったかな??9600の仕様かな??

でもID番号だけの表示よりいい。

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※※追加

◎ Fast nameとLast nameの表示ができた

96004_3姓名の表示が何とかならないものかとネットを見ていると別のサイトがあった。 色々な機種用のデーターがある。


MD-9600用を指定して全データーじゃなく
JAのデーターだけをダウンロードした。(普段のQSOには他は必要ないので)
http://amateurradio.digital/?fbclid=IwAR2J3_HkNVajSxJKNh1rlmVq34o6N0vOjT8nDcFuQcbbiOQQUi97IvykIg4

Amateur_2
登録数12万件のうちJAだけの数は約1000件でした。

JAの局数は全局数と比べるとほんのわずかな数。データーも小さく扱いやすい。(必要に応じて増やしていけばいい)

DMRの世界は進んでいると実感する

前回使った変換プログラムやエクセルなどでの加工も必要ない。


※作業の手順(実際にやったこと)


①必要なCSVファイルをダウンロードしておく。 (JAだけにした)

②MD-9600とUSBを繋ぐ→CPS MD9600 を開く(他のデーターは読み込まない)→ program → write contactsでCSVファイルをimport → writeCps_2 で終わり。簡単!!

(この機能はCPS MD380にはなかった機能。ver. upでつかないかな・・・・)

このcsvファイルでとにかくCall・姓・名・QTHがでた。

        →→→→💮💮問題が解決しました。good!!
(前回はデーターの編集中にどこかまちがいをしていたのだろう)

MD-9600のディスプレイは,わずか4行の表示なので表示の文字数が限られている。(MD-380と比べると簡素)
ちょっと長いQTHだと尻切れ!! しかたがないか・・・・・・・

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