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2019年3月26日 (火)

MD-380・MD-9600のスケルチ調整 ほか (その24)

MD-380やMD-9600を使ってみてのあれこれ①~④

①※※ MD-380のスケルチ調整 

 
QSO中に”受信ののLEDがついているのに音声がでない”で困っているとの話があった。

●この症状にはサービスメニューのopen SQLの値を大きくしてみたらと伝えたらーーーーー>みごと的中,直ったとのことです。よかった。受信(スケルチ)不良の対策のひとつかな・・・。

このSQLの値はDMRとFMのモードで最適値が違うので

DMRは Normal(SQL1)でする。(例えばOpen・Closeが(98・90) 

FMは Tight(SQL9)でする(例えばOpen・Closeが88・80)ように分けてOpen・Closeの値を設定してCPSでどちらかを選べば効果的にできるようだ。数値は個体差があるので受信しながら試してみてからするのがいい。
●TYTの仕様の似ているMD-9600でもトラブルが出てきたらやってみよう
●FMはノイズが多いのでスケルチは深めに設定していないとスキャンがノイズで止まることがある。DMRはよくわからない
 


 

 

②※※ MD-380 外部電源アダプタのトラブル

12Vのアダプタは外部電源入力のないDMR機には便利なアイテム。常時使うには欠かせないものだが,知り合いの局からこのアダプターから50MHzなどにノイズが出て困った中を開けて長いジャンパー配線があったので短くしたら止まったとのメールがあった。

当局は3台(ホーム用2,車用に1)あるので隙間にドライバーをいれて中をあけてみた。
Photo
なるほどど基盤は似ているがジャンパー線は全くなかった。

メーカ?によって基盤は小さいのから大きな基板のものから配線もまちまち。コピー品のオンパレード??

レギュレーターや抵抗類もいろいろある,配線もまちまち,入力の線の位置も真下があったり,ほとりがあったりいろいろあることを確認した。基盤はどれもホットボンドで止めてあるまさに中華品質!!

どれが当たるかは勝手からのお楽しみ???

Img_05862バラしたついでに入力の線が充電スタンドに立てて使うと底から出るいるコードが邪魔になりスムーズにスタンドに入らない。そのせいかもう取り出し口の部分の外皮が破れて芯線が見えているのもあったので,取り出し口を上の方に開けかえた。

これでスーッとスタンドに収まり線も傷めない。3台共破れないうちにやり替えた。はんだ付けのあとはホットボンドで固定?(中華品質に倣って)

でもまだMD-380で外部電源が使えないと困っている局もいるみたい。ちなみに海外のDMR機には国産機みたいに直接外部電源入力コネクタがないものが普通??

1,000円以下なのでぜひ揃えたいオプションの一つ。購入時にオプションで外部電源アダプタがあるかどうか確認して購入しないと・・・・物珍しさだけでは ホームでの固定運用やモービル運用で困ることに・・・

Li-ion電池も取り替えできるのがあるかどうかも確認しておくことも必要。(当局は予備も購入しました。付属の充電器は時間がかかる)






③※※※Toolzでバックライトが点かなくなったトラブル

当局は経験はないが,これもよくあるトラブルのようでレベル0で設定するか何かの拍子に消えた時元に戻すコマンドはないのでキーを打つしかない
MD-380が2台あるとかローカル局が持っているとかすれば比べて見ながらできるが1台しかない時は

①一つの方法として
 メニュー上矢印(ユーティリティ)
  メニュー上矢印(MD380Toolz)
  メニュー上矢印5回または
                   下矢印12回(バックライト)
  メニュー(低レベル)
  メニュー上矢印2回(レベル8)
  確認
これで直ればOK
②もう一つの方法
メニュー上矢印
メニュー
メニュー下矢印3回
メニュー(Always)
確認
①②どちらかでバックライトが点けばOKです
●正常な時に練習しておくと役に立つかも・・・・

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