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2018年6月22日 (金)

MD-9600(144・430MHz DMR・FM 50W機)免許OK(その7)

DMR関連の動画を見ているとTYTのMD-9600(144・430MHz DMR・FM 50W機)というモービル機があった。

固定機としてもLCDが大きいので使いやすそうなので技適のない50W機としてもちろん無改造で申請することにした。

96001Aliexpressを見ると本体が30,000円以下で送料を入れても安い。申請が通ってから購入を考えることにする。

メモリーチャンネルだけでは運用方法も限定されるが,出力が50WでしかもVFOがついていることはgood。(MD-380にはついていない)

50W出力の144・430MHzのDMR・FMのリグとして十分活用できそう。

設定ソフトはMD-380の設定ファイルが読み込めるのでDMR関連の設定は楽にできそう。


※144・430MHz 50W DMR・FM機としての申請書類の作成

申請にはブロック図やスプリアス関連の資料がいるのでネットを探す。

ブロック図は見つからないのでネット96002の写真を参考に使用されているチップ名を見る。
写真が不鮮明なところは実機を持っているローカル局から上蓋をあけた鮮明な写真を送ってもらって見ながらチップ名を聞いた。(蓋を開けるにはトルクスドライバーがいるそうです。380もいるようです)

基板を見るとMD-380のファイナルがドライバーとしてありそのあとにPOWER FETを使用して50Wの出力を出す構成となっているようだ。

使用チップの似ている380の系統図を参考にMD-9600用の系統図を書いた。とにかくチップとファイナルの名前位しかわからないので簡潔に書いた。それらしいものができた!!質問されてもわからないが・・・??。

スプリアス関連の資料は英語版のFCCの詳細な資料(PDF)があったのでそのままつけて提出。様々なデーターが載っているのに感心する。

申請書は144・430MHzのF7WとF3Eの50Wで書いた。

月曜日に保証願を提出しその週の金曜日にJARDから保証書が送られてきた。何だかあっけない(資料が役に立ったのか?)。

すぐその日に総通に申請を出した。次の週の金曜日には審査終了になった。(休日を除くと実質10日で)!!!(質問・指摘など全くなし)

※中華機はUV-5R・MD-380・MD-9600と3台目の申請。
50W出力の144・430MHz FM・DMR機も適切な資料を準備すれば無改悪でJARDの保証・総通の申請が通る
!!。

書類が整っておれば出力や周波数や変調方式は関係ないみたいです? 申請した中華機3台ともFCCの資料は同じようにありますので(他の機種も沢山ありました)無改造でOK!!です。これが実際に申請した結果です。

※ネットには自慢げな?中華機の改造ブログ
もまだあるようです・・・・中にはまだ信じて基板を壊す人がいるのかな??いるんだろうな・・・・ご自由に!!なにせまだ現物がないので壊しようもない。

※ いつでもOnAirできる!!いつ買うかなーーーーー 

※次の週の月曜日にはもう免許状がきた!!144・430MHzが50Wになっていた。 

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※ ショック!!値上がりしていた!!。7月になってAliexpressを見ると送料を入れると35,000円以上になっていた!!まだebayより安いけど一割以上の値上げ??残念 安くなるまで待とう!!

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※(その8)につづく

http://h7nana.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/jumbospotnextio.html

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