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2018年2月21日 (水)

Raspberry Pi+DVMEGAでD-Starのノード局をつくる(その1)

※ノード局に挑戦

ID-31PlusのDVモードは近くのリピーター1局以外何も聞こえない。
(FMモードもたまに聞こえる程度だが)D-Starにはリフレクターを経由してのQSOがありアクセスするにはノード局というのがいることがわかりどんなものかと挑戦することにした。

Dvmega3ネットを検索すると色々な方法でノード局を作ることができるようだ。その中で手持ちのラズパイが活用できる方法に興味を持つ。

DVMEGAという基盤が必要でオランダの購入先に送料込み€112.19をpaypalで払うと10日ほどで到着した。Dvmega5

MicroSDも安くなったので①Western ②Marryland ③Pi-Star の3つを試してみた。

ラズパイとSDRでしばらく遊んでいた時にPCにVNC-Viewerの設定やエディターをつついていたのが役に立った。ソフトのダウンロードからイメージの書きこみなどの作業はスムーズにできた。

ラズパイに初めから取り組むとLinuxの基本操作に時間がかかり少し敷居が高かったように感じた。何が役に立つやら。。。。

Westerndstar①はJR1OFP局のHPに丁寧な解説があるので参考にして設定をする。
なじみのディスクトップが出たので日本語フォントのインストールも簡単にできた。
DVMEGAのソフトの設定はタブを次々開いての設定だ。

②はJA3GQJ局のHPや英語版ながらMaryland D-StarのHPにStepMaryland2-by-Stepがあったので参考にして設定する。
ディスクトップはアイコンのきれいなこの画面にカスタマイズされている。
日本語のフォントを入れていないが①と同じようにできるのかなあ…。

①と②はパソコンからVNC-Viewerで設定したがデスクトップ画面が違うだけで基本的な設定内容はほぼ同じだった。どちらも設定はいくつものページがあったが丁寧なHPの解説のおかげでできた。

GatewaylogやRepeater logなどがあり詳しい接続状況が分かるのがいい。(表示されてもわからないことが多い)素人には詳しすぎる???わかる人には最適???

②の方がアイコンが沢山あり取っつきやすかった。
その後①②共にxlxのリストが古かったのでダウンロードして更新した。これも同じ作業でできた。

早速テストでID-31Plusから送信してエコーテストをしてみると声が帰ってくる。その後何局かQSOしてみて使えることがわかった。

設定の変更がめんどう(あまり変えることはないのだか・・・)

③はYouTubeでDVMEGAを検索するとPi-Starを使ってWの何局かが簡単そうに設定している動画があった。
PiーStarのHPからソフトをダウンロードして使ってみることにした。
Pistar2
HPは英語版だがYouTubeにsetupのわかりやすい解説があり動画を見て設定を進めた。

初め①②と同じようにしてもパソコンから画面が見えないのであきらめかけたが,直接ラズパイのHDMIにモニターをつないでみるとブラウザーからアクセスすることが分かった。

IPアドレスにアクセスするとダッシュボードが表示されそこからの設定だった。

言語の設定で日本語を選ぶとConfigurationやダッシュボートの項目が全部ではないが日本語表示になり助かる。ダッシュボードで接続状況やログが表示され一目でわかる。初心者には此のくらいのログで十分かな。
Dvmega2ここまでは順調だったが設定が悪いのかID-31+で受信や送信をしてもできなかったり,できても遅れて送信したりする。
まだまだ不安定で常時使用とはいかない。
何が悪いのかわからない。
QSO中にソフトのアップデートではとのアドバイスをいただいたがしてもダメみたい。

設定ミスだろうがどこかが悪いのだろう。しばらく遊べそうだがQSOに使えなくては・・・・。適当??な設定じゃあダメみたい。(日本語のFAQがないかな)

③がいいのはWiFiが繋がっていればタブレットやihoneで操作ができるのが手軽でよいので何とかならないものか・・・・。何も理解せずでの設定では何もわからずダメみたい。当分直るまでは②でいこう。

とにかく遊んでいたID-31Plus・ラズパイ・タブレットの別の新しい使い道ができた。ID-31とDVMEGAの間が430MHzDVモードの通信になるので免許がくるまでダミーで遊ぶことにする。

※ DVMEGAの免許申請

ID-31Plusの免許は済ませているがDVMEGAの無線機としての使用は移動と固定局があっても同じコールではダメらしいので切れていたXYLの局免を復活することにした。
JA1COU局のHPのブロック図を参考に書きPDFで添付してJARDに保証認定を申請した。(4,000円は高い・・・)

1週間ほどでJARDから保証書がPDFで送られてきた。早速開局申請をDVMEGAとID31Plusで出した。

PDFの保証書を添付して電子申請をしたら1週間で受け付けのメールがあったので申請料(2,900円)を振り込んだ。

その後土日を除いて3日目に免許状が到着!! もういらなくなる証票が入っていた。Img_3884_2

次のローカル局のミーティングで申請に使ったPDFのいる局にあげよう。

10mWでも無線局とは・・・・・めんどうだがアマチュア無線局との交信になるのでこの際きちんとしよう。

Ant2例によってAliexpressからダイヤモンドSHR805Sもどきを2本買った。性能は分からないが普段はせいぜい部屋の中の数メートル以内何とかなるだろう短いのがいい。
何しろ安い(1本数百円)のが一番。ケースに穴を開けてANTをつけると見た目も無線機らしくていい(自己満足)。ID-31を持ち歩けば家の中では使えるのかな。
ANTがなければ無線局でなくなる???ホント・・・・・

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その2につづく

http://h7nana.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/jumbo-spot-db47.html

 

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