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2017年10月

2017年10月21日 (土)

トリマーテーブルの自作 (リョービTRE-60V使用)

木工のDIYをしているとトリマーがほしくなってきた。
安いのもあったのだがソフImg_36102_2トスタートの機能や回転数の調節ができるリョービのTRE-60Vを購入した。

手持ち作業では特に高速回転の恐怖感がトリマー作業にはあるがこれらの機能は素人にはありがたい。

合わせてオプションは本体とともに買うべきのモットーどおりに取説にあったシューベース、集塵アダプタ,1/4インチコレットチャックを購入した。(ほしい時にはもう売っていなことにならないように)

Img_36022_2ビットはAliexpressで15本組みが1,648円であったので初めの練習用はこれでいいかなと購入。少々折れても一本100円位ならOK。

トリマーは集塵機がないと大変なようなので日立の電動工具用集じん機 RP150YDをかった。(高いけどトリマーとの連動やパワーの調節、集塵フィルタを考えて決定)5mの長いホースがついているのが便利。
家庭用掃除機の手持ちの丸ブラシや隙間ノズルが付属品の組み合わせで使え周囲の掃除に便利。でも掃除用のホースやノズルは付いてなくホースが電動工具用で細いので注意。車の車内の掃除にはホースが細く長いのがgood。

試しに何かつくろう!!と 頭に浮かんだのがネットにもたくさん書いてあるトリマーテーブルの自作だ。夫々な創意工夫で色々な方法で作ってある。何とか自作できるのではと取りかかる。

刃物が高速回転するものなので安全に使いたいし,加工の範囲も広がり作業効率もいいとあるのでこれからつくることに。

ネットを検索すると既製品から自作まで様ざまなものがある。テーブルに脚をつけるとしまうところがないので古い作業用の折りたたみのベンチバイスに取り付ける方式を参考にとりかかる。

テーブルの天板は20mm位の合板にメラミンの化粧板が貼ってあるもらいものがあったので利用することに。大きさは600mm×400mmで切断した。
Img_35692_3
例によってAliexpressを見ているとあるあるdiy用のルーター・トリマーテーブル用の部品がいっぱい。色々利用できそう。
(同じ様なものでも価格・送料がshopによって差があるので注意)

Img_35672その中からルーターテーブル用の金属プレートを使うことに,ミリ単位のメモリもありフェンスが合わせやすいし,見た目もいいしトリマーの取り付けも簡単そうで,見た目がいいので使うことに。($27.67で3,095円だった)

天板が厚いのではめ込んでもうまく使えそう。トリマーではめ込み部を深さ8mm削り,ジグソーで不用部を切り抜いてプレートをおくとピッタリok。アルミダイカスト製で頑丈で曲がったりしない,ヘタにアルミ板や鉄板で作るよりgood。

この作業には別途購入しておいたPROGRIP システムバークランプ 24” が役に立つ。このクランプにはオプションがたくさんあるが高い。
長手方向は簡単に固定できトリマーの定規として使えてべんり。
短手方向には直角にスライドするバーがいる。トリマー作業のストップ位置の決めにもなるので硬Img_3563い板で作ることにスライド部にはもモノタロウの5mmのウエルディングナットがピッタリImg_35652_2システムバーのスライド部にはいる。板の底をクランプの形にトリマーで削り,穴をあけてノブ付きボルトを締めOK。スライドもバッチリスムーズ。直角だけはスコヤで確認してしっかり留めればOK。

このクランプはトリマー作業以外に丸鋸のガイドにも使えるし便利。安上がりで定規の完成。2組定規をつけてテーブルに取り付けても使える場面があるかな?もう一つ定規をつくろう。

フェンスは集成材の厚板があったので使うことに厚さ高さもぴったり。
フェンスと天板にフェザーボードやストッパーをつけるためにT-トラック,ストッパーがあったので注文。T-トラックは300mmを4本買ったので2本つないで使うことに。600mmを買う機会があれば取り換えよう。

フェザーボードはアマゾンにも同価格位であったのでアマゾンに注文。
フェザーボードは跳ね返り防止や材料を安全に抑えるためには必須なもの。
安全第一!!
30mm幅のT-トラックの溝もトリマーで削る。トリマー作業にだいぶ慣れてきた。
Img_35742フェンスの中央下部に32mmのImg_35802穴を開けて鋸で切ってトンネルを作る。

集塵ホースとの繋ぎは作ることも思案したが面倒。
,トリマー単独で使うこともあまりなさそうなシューベースが使えないかとあててみると水平面をテーブル側にすると使えそう。フェンス側には少しでっぱりがあるので溝を掘りはめ込むとバッチリフェンスともぴったりで集塵口の完成。
でも作業の邪魔にはならないが上部のでっぱりは本来は何のためにあるのだろう作業の時の押さえかな??,補強のためかな???吸い込み口と繋がっているのならふさがなくては??トリマーにつけて単独で使ってないのでわからない。
フェンスにつけるとプレートについている四角い穴からテーブル下部からの削りくずも吸ってくれるのか,塞いだ方が上からよく吸うのか試してみたい。

集塵機のホースと色々ついている付属品のアダプタでは
組み合わせてみてもシューImg_35862ベースの口と合わない。ホームセンターで何か無いかと探して買ったImg_36012内径が
40mm位の100円台の安い水道用のジョイントを使って繫ぐとバッチリOK。見た目もバッチリ
(ちなみに手持ちの時よく使う集塵アダプタの吸い口は付属のもので間に合う)

60V用のトリマーのベースはアルミダイカストでしっかりしている。さすがプロ用?。
取り付けにこれを使うのはもったいないので同じ形状のMTR-42用のプラ製のものを使ってみることにホームセンターで注文して購入。何で部品だけだと高い!!のか。
比べるとペコペコして壊れそう。プロ用とエントリー用のImg_36072違いに納得。まあ壊れたらアルミ製にしよう。天板の下に取り付けあまり動かさないのでなんとかつかえるかな。

中国製のプレートの穴にはさすがに合わないのでベースに合わせてあけかえて取り付ける。アルミ製よりフニャフニャなので逆に取り付け取り外しはスムーズ??。
このトリマーの取り付けはロックがかかり落ちたり,途中で動くことは無さそうだ。刃の出し具合もねじ式で合わせやすい。

天板の裏側にはバイスで締め付け用の厚板と裏に出たナットの頭で凸凹するのを防ぐベニヤ板を付けた。フェンスと天板との固定は取りあえずクランプ2本で固定することにする。

Img_35832木口など端面を削るときのために直角のスライド定規を端材で作った役に立つだろう。Img_35822

Tトラック用のストッパーに木片をつけるとスライドのストッパーとして使え便利。

厚さが25mm以下の板なら手押しカンナ代わりに使えそう。


※課題

Tトラック用のスライダーがあるので何か便利な冶具をつくろうかな
Tトラック用のスライドバーに定規を作ればずれなくて良いものができるかな

完成!!!フェンスをもっとスマートに固定する方法を考えよう!!!

でも 何をつくろうかなーーーーーーーーーそれが問題だ
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※トリマーテーブルの自作 その2に続く
http://h7nana.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/tre-60v-6a21.html

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